前職は、大手自動車メーカーの経営企画室に所属していた森田。誰もが知るその会社で定年まで勤務し続けても良かったが、「より成長フェーズにある会社で、より経営層に近い距離で自分の力を磨きたい」という思いから転職を決意した。
転職後、3ヶ月も経たずに、役員直下の部署にて業務改善プロジェクトの管理・推進を任された。「前職では社長はおろか、取締役クラスとも、直接会えるのは年に2~3回程度でした。当然、事業について会話を交わす機会などありません。一方、現在は、週に何度も役員と議論を重ねており、経営者の判断基準、事業構想など、経営とは何たるかを学ぶことができています」
また、新事業が毎年のように立ち上がり、毎年数百名単位で人員が拡大しているレイスグループでは、その成長を支えるため、次々に新たなプロジェクトが立ち上がっている。「社員からの提言がきっかけで立ち上がるプロジェクトが多いことに驚きました。若手からの改善案でも、是々非々で判断されています。前職にはなかった文化であり、これも大きな違いを感じました」
転職後、3ヶ月も経たずに、役員直下の部署にて業務改善プロジェクトの管理・推進を任された。「前職では社長はおろか、取締役クラスとも、直接会えるのは年に2~3回程度でした。当然、事業について会話を交わす機会などありません。一方、現在は、週に何度も役員と議論を重ねており、経営者の判断基準、事業構想など、経営とは何たるかを学ぶことができています」
また、新事業が毎年のように立ち上がり、毎年数百名単位で人員が拡大しているレイスグループでは、その成長を支えるため、次々に新たなプロジェクトが立ち上がっている。「社員からの提言がきっかけで立ち上がるプロジェクトが多いことに驚きました。若手からの改善案でも、是々非々で判断されています。前職にはなかった文化であり、これも大きな違いを感じました」

